【ジギング】今年も新しいチャレンジ【物欲】

皆様こんばんは❗️ターロです。
少し前から、と、言っても2年位前からなんですが(笑)オフショアジギングをしてみたくてしかたありません。
なぜ2年も前からしたいと思ってるのにやってないのか?ですが
まず
- 単独釣行(平日メイン)
- 知らない人(上手な人)に囲まれて初めてのジャンルは敷居が高い
- 周りにジギングしてる人が居ないのでタックルなど全くわからない
- タックルやルアーが高価
こんな感じの問題点があり、ずっとしたいけど出来ないが続いてます。
じゃぁなぜこのタイトルで記事を上げるかと言うと
今年中にオフショアジギングデビューします!
未だ出会わぬ【ブルーランナー】に会いに行く❗️
と、言いましてもデビュー戦はライトジギングから…
平政ならぬ小政に出会いたいな…と(笑)
とりあえずライトジギングならリールはバイオマスターsw4000が手持ちであるのでそれで十分ですよね?
バイオのスペックは
シマノ バイオマスターSW 4000XGギア比:6.2
最大ドラグ力:11.0kg
自重:310g
ナイロン糸巻量(号-m):3.5-170/4-150/5-125
PE糸巻量(号-m):1-500/1.5-320/2-210
SHIMANO シマノ バイオマスターSW 4000XG |
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PEの3号を入れる予定なんでスプールを変えないと使えない…
【シマノ純正】13バイオマスターSW 5000番 スペアスプール
【シマノ純正】13バイオマスターSW 5000番 スペアスプール
バイオの5000番だと糸巻き量が
ナイロン糸巻量(号-m):4-200/5-150/6-130
PE糸巻量(号-m):2-350/3-240/4-170
240m巻ければ問題ないはず。
バイオの4000と5000は互換性があるみたいなんで新しくリール買わなくてすんだ( ̄▽ ̄)=3
んで、一番問題なのが【ロッド】です。
ハッキリと言えばありすぎる(笑)
【きずなまりん】船長の安井さんに聞いてみるとジグは200gまでは使うとの事。
近海ジギングですな。
もうあっという間にライトジギングは通り越していた(笑)
偏見とカッコよさから候補はこちら。
シマノ オシアジガー S643
シマノ オシア ジガー スピニング NATURAL JERK S643 10 |
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- 全長:1.93m
- 自重:205g
- 継数:1本
- 仕舞寸法:193cm
- ルアー重量:80-200g
ヤマガブランクス(YAMAGA Branks) ギャラハド(Galahad) 634S

ヤマガブランクス ギャラハド634S |
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- 全長:1.915m
- 自重:196g
- 継数:1本
- 対応ルアー:ジグ MAX220g
- 対応ライン PE(号):MAX 4
- カーボン含有率(%):73.9
- ガイド:SiC-SステンフレームKガイド仕様(Fuji)
- リールシート:DPS18(Fuji)
2週間ほどネットでインプレなんかを探し回るもギャラハドは2019年2月発売とあって情報が少ない。
オシアジガーは調べるまでもなく、シマノのオフショアジギングフラグシップブランド、数々のテスターの人達が各地で試し作り込まれた一本。
信頼と実績で言えば【オシアジガー】一択!
否❗️
ブログを書いていれば、もうそれはブロガーである。
たとえ読者が居なくても、1日のページアクセスが少ししか無くても。
人気ブロガーの様なわかりやすいインプレなんか書けなくても。
ギャラハドを買う❗️
多分買うと思う。てか、買いたいなぁw
とりあえず釣りネタ無かったんで苦し紛れの記事でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
んぢゃまた(*・ω・)ノ