糸島 エギング 釣果報告 2018.10.17

秋イカ開幕!
今日は糸島へエギング、ロックフィッシュ、アジングと、まぁ各々テキトウにいってみようかと。
メンバーはワタクシターロ、クラブのT君、ゲストにHiテンションK君の三人で行ってきました❗️
PM.10:30~K君はエギング初トライだったので、地元のトライ◯ルで適当に餌木やらなんやらを購入。
PM.11:10 出発!高速ー都市高ー現地到着(AM.0:20)
最初のポイントは常夜灯明るめの場所。
T君がK君にエギングのノウハウを出前の船溜りでレクチャー
T『こうやって人差し指をラインにかけてさー』
K『はい!』
T『投げた後は底まで沈むの待ってシャクルだけで釣れるけん!底まで沈むの最初わからんめーけん30秒くらい待ったら多分大丈夫。』
K『了解しました❗️待ってる間はなんばしよったらよかですかね?』
T『いや、待ってる時は待て❗️』
K『了解しました❗️』
T『これで餌木が底に着いたけんこげんかふうにシャクルやん?』(シャクルT君)
K『ハイ!ベンキョウニナリマス!』
T『シャクルってたらさぁ、イカがグイって引いたりするけんさ、引いたらこげんかふうに合わせば入れるやん?』
K『ハイ!竿ばグイって上げたらよかとですね!』
T『ん、ぅん。まぁそしたらこんな風に釣れるけん❗️』
ターロ『はぁ?むちゃくちゃロリイカすぎやけどこのタイミングで釣る⁉️』
K『Tさんすごいです!』
T『どげん?かっこよかろ?』
タ『正直抱かれてもいいです。(笑)』
そんなこんなでレクチャーも終わり堤防の先の方に移動。
サビキのおっちゃん×③
カップルエギンガー×①
エギンガー×③
ジャージで歩いてる爺ちゃん×①
人、多っ❗️
真ん中程に三人並びで入れるくらいのスペースがあったんでとりあえずそこで始める。
アメフル
雨?
それもまぁぼちぼち降る、風は7mくらい吹く。
アメフル、カゼフク。
アメフル、カゼフク、カゼヒク。
アメフル、カゼフク、カゼヒク、ツレナイ。
アメフル、カゼフク、カゼヒク、ツレナイ、ツメタイ。
なんか面白くならないかな?と、カタカナでやってみたけど何も面白くない。
それは置いといて。びしょ濡れになり半ば心も折れ始めたころ釣り方も雑に…
残り10m程はもう高速回収(笑)
してたら餌木の後ろから猛スピードで何かが追ってきた❗️すぐさまカーブフォール。
もちろんアッサリ抱くイカ❗️
での
ロリイカ(コウイカ)
場所移動しよぅ。
次のポイント。ついたけどかなりの雨
さらに移動。
反応無し。人は多数。
次。墨跡0
あきらめてアジングに変更
表層から始めるが反応無し
カウント5反応無し
カウント10反応無し
ボトム反応有り❗️
ベタ底で鯵20cm×③続かず。
TとKがなにやら二人で車をガサゴソ
サビキ持って来やがった‼️
タ『サビキするなら堤防の先端空いとるばい!』
先端に移動。
トライ◯ルで購入してたアミをカゴにつめ『ポチャン❗️』サビキを投入するTとK
T『ビクビクなった!』
K『ビクビクなりますね!』
『ポチャン❗️』
T『またビクビクなった❗️』
K『自分もビクビクなりました❗️』
サビキ、ビクビクなったらOKじゃないから…
声に出来ない事を思いながら子供を見る親の気持ちで見守っていたら
T『釣れた釣れた❗️』
K『自分も釣れました❗️』
T『また釣れた❗️』
K『自分もです❗️』
無惨にも堤防に放置される鯵。
放置された鯵をジップロッ◯に詰める俺。
鯵をジップロッ◯に詰める。
カゴにアミを詰める。
俺はお手伝いさんか!
サイズUP❗️またサイズUPやん❗️と連呼しながら二人で鯵祭り。
サイズUP❗️サイズUP❗️サイズUP❗️
二人でそれを連呼しながら釣る
見えないところでそれを聞いてたらゆうに50cmは超えてる…
俺から見たらドングリの背比べ(笑)多分言うのにハマってる二人。
20cmそこそこの鯵を二人で30匹程釣ってアミが無くなり祭り強制終了。
そんなこんなで時間はAM.5:50
朝マズメは場所を移動して
墨跡0。人は20人くらい。
鉄板を投げてみたらカマボコの原料が一匹
カマボコだったら持ちかえりだったが見た目がキモい原料の方だったんでリリース。
AM.7:00納竿。
久しぶりのオカッパリで妙に疲れた。
んで、秋烏賊開幕してんの?(笑)
んぢゃまた(*・ω・)ノ